シェアハウスな生活 何も無くなった旧居
シェアハウスな生活 引っ越し
2015.12.9
ノラくんと合流してレンタカーを借りて我家へ。
一緒に住む3人目の友人タミヤくんが合流して、3人で荷物出し開始。
思いの他、量が多くて2回に分けて運ぶことに、新居は1階が倉庫で2階は玄関と倉庫、3、4階が僕達が住む居住スペースとなっている。
つまり、3階まで荷物を運ぶことになる。階段オン階段。ひたすら階段を上がるのだ。
・厚焼き玉子
・豚キムチ
・えのきのバター炒め
・白菜と豚肉の炒め物
ささっと3品どれも、美味しくて、引っ越しの疲労を忘れさせてくれるものだった。
夜も更けて来て、ひとり、またひとりとリビングで寝て行く。ひとり一部屋あるのに全員リビングで気のままに寝ている。テーブルも椅子もソファもテレビ台も無いから出来る特権では、あるのだけど、このまま、家具が揃わないのはちょっと貧乏臭いなぁなどと考えながら僕も睡眠に落ちていく。初日の夜
シェアハウス生活 準備
まだ家を見ていない、グラくんが家を見に行くので、一緒に見に行くこととなった。
シェアハウスな生活を始めます
そんな中、友人からシェアハウスの誘いを受けたので、飛びついた。
それからトントン拍子に事はすすんで、12月1日から入居することが決まった。
Twitterにアンケート機能が追加されたので使ってみた –結果発表−
Twitter にアンケート機能が追加されたので使ってみた
フォロワーが少ないわたしが
twitter の新機能アンケートを使うとどうなるか?
今回は当ブログらしく「LINEの有料スタンプを買った事があるか?」アンケートを取ってみたいです。
アンケート機能
■2択のアンケートがとれる。
■24時間で結果が発表される。
アンケート機能が着いたのでテストで使ってみたいと思います。 「LINEの有料スタンプを買ったことはありますか?」
— 岩井ラッチ岩井 (@iwai_ratch) 2015, 10月 30
24時間後、結果はこのブログでまた発表します!!
明るい絶望 -中村政人個展-
写真の力は記録の力?
LUMINAOUS DESPAIR
明るい絶望 -中村政人個展-
に行ってきました。
日本の現代美術家。東京芸術大学准教授。
村上隆と共に「中村と村上」展や「大阪ミキサー計画」などを活動を展開した後、コンビニの看板を作品化したシリーズやマクドナルドのMサインを作品化するなど社会的な意味を持つ[要出典]作品展開を進め、1998年よりアーティスト・イニシアティブ「コマンドN」を主宰。「氷見クリック」(富山県氷見市)、「ゼロダテ」(秋田県大館市)、「アーツ千代田3331」(東京都千代田区)などの社会を巻き込んだ表現活動を行う[要出典]社会芸術家である。
韓国から日本、社会とアートとの関連をえがき続けた中村政人さんと仲間たちの活動が約700枚の写真と共に紐解かれていく。
モノ言わぬ写真が中村政人さんの活動を伝えていく、展示が進むに連れ中村政人さんをわかっていく面白さ。このおもしろさはどんな人間にも共通してある面白さだと思った。
写真を撮ることが今より難しかった時代積極的に撮ることを意識しないと撮ることが出来なかったが為に貴重な私的写真の連続。記録することに価値があった。
これを現代に置き換えると、誰もが気軽に私的な瞬間をスマホで撮れるのでより、決定的瞬間である必要があるだろう、いやどんな人間のどんな瞬間も連続で見ると面白いのかもしれない、記録することは一つのアートになり得る。
モニターの横の白いベールの中に隠された5体の像
明るい絶望 -中村政人個展- には記録の力がみなぎっている。
写真の目的が純粋に存在している。