あいつがやったらイイって言うから…

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【ゲストハウスが出来るまで】最終回

ゲストハウスを作る計画は突然終了した。

 

ゴールデンウィークに計画を進めるべく、オーナーに現状報告と、準備を始めたい旨を伝えに行く。

図面を見せて、話をすると、飲食店がある事に難色を示す。

飲食店をなくして、宿泊客のリビングとして、閉塞された空間にすると、金銭的に成立しない。

そもそもゲストハウスだけでは家賃すら捻出することは難しい計算になるので、いろいろな人が出入りして、新しいカルチャーが生まれる空間にして、そこでマネタイズする方法でしか、経営は出来ない算段だ。

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得体の知れない期待でしかない計画。

リスク覚悟でゲストハウス経営に乗り出そうとしていのだ。

ここで、飲食店を無くす事は言語道断なのだ。

 

オーナーにこの事実を説明しても、全く理解してくれない。暖簾に腕押し。

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つまり、外国人アレルギーで、新たなチャレンジはしたく無いし、現状維持したまま、美味しい汁を吸いたいと思っているのだ。

 

僕らはリスクを背負っても面白いことが起きることを期待しているで、意見が交わる事は一生ないだろう。

 

オーナーを説得して計画を進める事も考えたが、見据える先が違いすぎるので、ここを乗り切ってもこの繰り返しになる事は目に見えている。

 

ゲストハウス計画は終了した。

 

ゲストハウス開業を目指して、近くのゲストハウスをリサーチしたり、ゲストハウスのオーナーに話を聞きに行ったり、ゲストハウスサミットに参加したり、保健所に事前相談しに行ったりと、いろいろと動いていたが、全て無駄に終わった。

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(ゲストハウスサミット)


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(ゲストハウス巡り@Nui)

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(ゲストハウス巡り@Fate
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(ゲストハウス巡り@IZA 浅草)

 

面白い事が起きそうな予感がしたのに凄く残念だ。

これにて【ゲストハウスが出来るまで】の記録は終了です。

【ゲストハウスが出来るまで】近所のやどやゲストハウスへお話を聞きに

ゲストハウス開業計画は、目に見えた進展はないけれど、というのも許可申請が大変なのだ。水面下ではノラくんが頑張っている。

 

そんな中、中野にあるやどやゲストハウスグリーンに話を聞きに行く機会を得た。

ことの経緯が面白くて

 

ジモティに出品していた座布団を取りに来たのが、ユキさんという女性で、彼女がやどやゲストハウスの社長と知り合いで繋ぐと行ってくれたのだ。

 

不思議な縁で、やどやゲストハウスへ

ノラくん、タクジ、僕の3人で話を聞きに、社長は白髪の紳士で、小さい声で喋る信頼しても大丈夫な印象を覚える人だった。

面会は30分くらいで、突っ込んだ話は聞けなかったのでもう少し話したかったが面白い話も聞けた。

 

社長との面会の後に、ユキさんが着物を売っている場所へ。

 

やどやゲストハウスから2分くらいのビルの2階。

看板も無いし、屋号もない。

 

ここはなんなんだと、話を聞くとゲストハウスに泊まりに来る外国人のお客さんに貸すレンタル着物だという。それにしても量が多い

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処分したいから売ってと頼まれたて販売してるとか。

中野駅から歩いて3分

屋号は無いので興味がある方はこのブログより連絡下さい。

 

 

 

 

【ゲストハウスが出来るまで】他のゲストハウスを見に行く

やる事は山積みなのだけど、なかなか前進している実感が無く過ごしている。

 

納期が直前に迫った仕事を一旦忘れて、ゲストハウス巡りへ。

まず向かったのは、蔵前にある Nui. 

https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/hostel

 

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印象は、ズバリオシャレ!!!

オシャレ!

オシャレ!

 

お客さんは半分くらいが外国人で、宿泊客以外も結構飲みに来ていた。

食事は、おつまみ系から、ピザやパスタ、など、しっかりとしたメニューも揃っていた。

お酒の種類も豊富に揃っていた。

 

外国人客はグループになっていて、一人旅の人は少なそうだった。

お客さん同士のコミュニケーションは生まれにくそうな環境だった。

ここはもう立派なホテルや、三つ星ホテルや!

 

次に向かったのは、川を渡ったところにある

Fete 

http://fete-guesthouse.com/

 

ふらっと入ると、店内には、10人くらい人がいて、その中の1人がアテンドしてくれる。

食事を頼もうとしたら、今日は鍋だったから、食べ物ないんです。と意味がわからないような事を言われコーヒーを頼んだ。

なんとなくその店員さんと喋っていると、あることが発覚する、なんと、そこにいた人たちはみんなスタッフだったのだ。

スタッフの方たちは、すぐに受け入れてくれて、輪に入れてくれる。

すごく居心地がいい!

すぐ出ようと思っていたのに、長く居てしまった。

モノでも、コトでもなく、ヒトが1番重要だと思った。

 

次に行ったのは

IZA浅草

http://izaiza.jp/asakusa/

 

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Fete から歩いて10分くらいのとこにあるIZA浅草、店内には、10人ほどのお客さん。

アテンドしてくれた女性にお酒を頼むと、冷蔵庫からお酒を出してくれたので、代金を払って受け取っる。

となりにいた男性と話していると、僕、今日、3日目なんですよ。どうやらスタッフだったらしい。

彼はカウンターで、グラスをまわしてたまにすれ違った人と話すだけ。

ここでまた驚くべき事実が分かったのだが、さっきアテンドしてくれた女性は、台湾からのお客さんで店員ではなかったのだ。

「3日目だから彼女の方が詳しいのでここで見てました」ととなりの男性スタッフ

ここでも店員と客の境界線が曖昧になる現象が起きている…

Fete で長い時間すごしてしまったので、一杯で店を後にした。

 

★今日分かったこと

自分たちが目指すゲスハウスは Nui の様なハイレベルなゲストハウスではない。

Fete , iza のような誰もが輪に入れる空間を作る。

その空間を作るには、ヒトが最も重要。

スタッフと客の境界線が、曖昧なゲストハウスは、人間の抱えているもの(肩書き)をひとつ外してくれるので、その分、身軽に人と接することが出来るのではないだろうか。

 

曖昧な人たちが曖昧に生活する空間になったら理想だと思った。

 

 

 

【ゲストハウスが出来るまで】計画実現か!?

前回のおさらい

オーナーからのシェアハウス拡大の話しを受けて、それは出来ないけど、ゲストハウスにしてはどうだろう、それならやりがいもあるし、多少の売上もあげられそうなので、提案してみようとなった。

 

高円寺のゲストハウス視察

そんな訳でうちのなかでホットな話題はゲストハウス計画に関しての話だ。

計画を話すなかで、我々が住む町、高円寺にもゲストハウスが5つあるそれらを視察に行こうとなり、善は急げでその脚でゲストハウスを見に行くことに、ルック商店街の中程にあるゲストハウスへ向かう。

 

一階がお洒落なバーになっていて、二階三階がゲストハウスだ、オープンして間もないこともあって、泊まり客はあまりいなかったが、バーは居心地が良くて、既に店のファンがたくさん付いていた。こういう居心地がいい店は絶対に流行る!

バーが先にブレイクして、時を置かずにゲストハウスも大盛況になるだろうと思った。

居心地がいいバー 気持ちがいい店員さんに思わず、長いしてしまった。

 

次に商店街から少しそれる病院を改装して作ったゲストハウスへ

ここは、受付にコーヒーや軽食を出すカフェが併設されていて、かなりの部屋数がある。

最初に見たゲストハウスのアットホームな雰囲気とは違って、純粋に泊まりにくるお客さんが多そう、手作り感もあって、満足した時間を過ごせそうな雰囲気がちゃんとあった。

 

視察を終えての感想はそれぞれにいい点があって、個性があってそれぞれいい宿だと思った。

どんなお客さんに来て欲しいかを考えて、経営していくことが大事だと思った。実際に見る事で見えてくることが多くある。

 

オーナーさんとの話し合い

いよいよオーナーさんと話し合いノラくんとぼくでオーナーさんの会社へ。

雑談を交えつつ、一息ついたところで、提案すると、、、

「いいんじゃない、やってみたら」

一代で会社を大きくしてきた経営者なので、否定されることは覚悟の上だったのだけど、案外あっさり受け入れられた。

 

ここからいろいろな問題が噴出して、大変な思いをすると思うが、開業までこぎつけて、理想のゲストハウスを作っていきたい。

 

ここからが本番課題は山積みだけど、久しぶりにワクワクする出来事で楽しみで仕方がない。

 

 

シェアハウス拡大路線!?

シェアハウスの話しをしたくて、始めたブログだけど、非日常はあっという間に日常になってしまい、日常の中に書きたい事も特になく、人間の適応力の凄さだけを実感する。

 

うちのシェアハウスのオーナーは地域でも有名なひとで、近所にいくつかの物件を持っている。

そのオーナーが新たな物件を購入した。

 

場所はうちのシェアハウスから道を挟んですぐのところ距離にすると20mくらい、娘家族が住むのにいいかと思い購入したんだけど、娘に拒否されて、どうしようかと思って、シェアハウスにしたらどうだろうと、うちに相談に来た。

 

早速物件を見に行くが、かなり内側は傷んでいる、壁紙は猫の引っかき傷だらけで全部変えないとダメだし、部屋数を増やすのに壁も作らないとならない。内装にそれなりのお金がかかる。

 

月30万入れて欲しいとのオーダー。

7人は住めそう、家賃は5万円くらいか。

(7人×50000=35万円)

常に稼働率100%で5万円の売り上げ…

うちの住人 4人で手分けして経営して、様々な雑務をこなして、4人で5万円だとやるメリットがほとんど見当たらない。

 

改善策を提案

・全体の売り上げからパーセンテージでもらえないか

・ゲストハウスにしてはどうか?

etc…

 

改めてオーナーと話に行くが暖簾に腕押しで、話しはまとまらず、、、

 

1度流れることに。

 

すると新たな提案、僕たちが住んでいる物件はひとつのビルなのだが、1、2階が倉庫になっていて、僕たちは3、4階に住んでいる。

2階の倉庫を部屋にして、シェアハウスとして、人数を拡大したらどうだろうと?

この話もリビングや風呂など共有スペースが狭くなるだけで現状住んでいる僕たちからしたら、メリットがない。

 

うち会議で、ゲストハウスにするなら、上がり目はあるのではとなった。

東京オリンピックも近いし、日本の宿不足は以前深刻だ。

稼働率が上がればそれなりの利益もあがるだろうし、そこに楽しみも見いだせる気がする。

 

オーナーは金儲けではなく、人助けをしたいとよく言っているのだが、こちらはそんな金持ちでもないので、金儲けもしたい。時間や労力を使うなら対価をもらいたいのでその旨しっかりと伝えて、提案しようと思う。

それが無理ならこの話は面白そうだが無しだ。

 

このブログが今後充実してして行くかも今度の話し合いにかかっている。

 

 

 

 

 

 

 

出会いと別れは春だけのものではなくて

気が付けばもう1月で、あっという間にまた1年が過ぎてしまい。

今年は、何かをやった実感もなく過ぎてしまった。

胸を張ってやり遂げた実感が欲しいのだけどなにも成せなかった、焦りのようなものを感じている。

 

うちのシェアハウスに新たに入った女性は今月で出て行く。リゾートバイトのため北海道へ行くのだ。

帰って来たら、また住めばいい様な気もするけど、住む気はないらしい。

半年くらいだったが、彼女のなんでも気兼ねなく言う性格と素直なところに、こちらも無駄な気を使わなくてよかったので助かった。

 

1人減ったからといって何が変わるでもなく、日々は過ぎていくのだけど、大きく変わることがひとつだけある。

家賃だ。

この物件は、シェアハウス業者が経営しているわけではないので、毎月、決まった家賃を大家さんに納める必要がある。

ひとり減るとひとり分を他の3人が被ることになる。

これはしっかりとした死活問題である。

 

新たな住人を知り合い伝いに探し、ネットを使って探したのだけど、吉報は無く。

日々は過ぎていく。

 

そんなある日、友達の中で入りたい人が見つかった。図々しいが代名詞のようなふてぶてしい男、山田だ。

まだ、入居していないのにもかかわらず、うちで自主作品の撮影をして、いきなり図々しさを発揮したのだけれど、入居の時期になると、手を14針縫って登場した。

 

山田には、その図々しさを遺憾なく発揮してもらって、引っ掻き回してもらい、新風を吹き込んでもらいたい。

 

 

 

 

 

新しい入居者とBBQ

新しい入居者が入った。

 

友達同士で始めたシェアハウスも3年目、新たに入ってくる人は、海外にワーホリに長く行っていた女性。

特に問題は無いし平常運転なんだけど、家賃が安くなるのと、ちょちょい連れてくる外人が面白い。外人がいるだけでなんだか特別な感じがしていい。

 

時は流れて

2018.7.7 

恒例となっている屋上BBQをやる事になった。

予定は決まっているけど、仕事が終わらず。

男性アイドルが銭湯で桶で股間を隠すいわゆるアキラ100%をやっているのだけど、桶を入れ替えるタイミングでほとんどと言っていいほど股間が見える。

もちろん前貼りはしているのだけど、前貼りを消す必要があり、根気のいる作業を延々とやることとなり、眠ることができずにBBQへと突入した。

 

今回はなぜか人数が増えてしまい、30人以上来てしまった、ドタキャンがたくさんいるかと予想していたが、案外みんな来たし、ゆっくりとしていた。

 

屋上に雨樋で流しそうめん流しそうめんなかなかいいものです。

 

予想を超える人数が集まり、誰が誰だか分からなくなり、体力の限界も迎えて、後半は意識も絶え絶えだった。

 

みんながばらばらと帰り出して、片付けも終わるとなかなか帰らない猛者たちがリビングでゴーストバスターズを見ている。

 

役目は果たした、フェードアウト。

 

今回は人数が増えすぎた&体調不良。

本当にしんどかった。知らない人たちが知らない人たちと仲良くなるのを見るのは案外嫌いでないのだけど、次回は人数を減らして準備を手伝ってくれる人を増やそうと思った。夏