あいつがやったらイイって言うから…

実際に体験したことをまとめてます LINEスタンプ… 撮影… アプリの作成…

Androidアプリ「ブレストミキサー」のプロモーションビデオ完成!!

 わたしと友人の2人でやっているアプリ制作ユニット「TONKATSU」のブレストアプリ「ブレストミキサー」のプロモーションビデオがついに完成しました!

今回は、このビデオが完成するまでの記録を記載していこうと思います。

 

Androidアプリ ブレストミキサーとは

play.google.com

「ブレストミキサー」は複数のキーワードを組み合わせて、新たなアイデアを生み出すアプリです。

〈使用例〉
・企画書の作成に
・商品開発会議をゲーム感覚で
・プレゼンテーションのネタを組み合わせで発想
・電車の中でひとり会議に
・マンガや脚本のアイデア出しに
・漫才やコントのネタ出しに
・食材をシャッフルして今日の献立に...etc

 

販売から、しばらく経って、個人的に活用している感想としてはクリエイティブな活動をする時は面白く使えている。

具体的にはアプリ等のアイデア出しをしている時にはとんでもない、アイデアがやってくる。アイデアが頭の外から出てくる感じが面白い!

 

プロモーションビデオを作ろう!

まずはプロモーションビデオをご覧下さい。

www.youtube.com

 

高速ラップで「ブレストミキサー」の説明をするプロモーションビデオになっています。

プロモーションビデオをいざ作ろうと思ってまず相談したのはサウンドプロデューサー beatmaker.SO@さん。

この時点ではどんなものを作るかは決まっていなかったのですが、なにか一緒に作ってみたいと思っていたので、とにかく相談してみた。

打ち合わせで、ドラマにするよりも、ドン!とインパクトがあるものがいいねぇとなり、何を言ってるか分からなくても文字でフォローしてあげて、伝わる感じのものにしよう!とまとまった。

その場で、歌詞を考えて、それをSOさんに持って帰って貰って曲を付けてもらった。

それから、スタジオ探しと演者探し、SOさんにおんぶに抱っこ状態で、SHiNNOSUKE と BJ を紹介してもらう。自分の手の届く範囲で物事が決まって行くので動き出したら早い。

 

撮影

撮影は早稲田にあるスタジオ Creator's Village Tokyo で行った。

cvt.me

今回の撮影は3時間、キャスト3人、スタッフ2人という超コンパクトな撮影、時間も無いので照明を全体に回して撮影開始。

全て実費で行っていて貧乏を極めている私にとっては3時間でも限界…。

勢いに任せてカットを重ねていく、ワンカットのキレイさを考えている時間がない。しかし、曲調を考えるとカット数を稼ぐことの方が重要だ。

 

編集

素材チェック

2カメで撮りまくった割にはいいカットが少ない上に、技術的ミスも多い。自分のセンスの無さに肩を落とし、それでも編集は始まる。

オフライン

もともとオンライン勝負だと思っていたので、オフラインはサクッと組み上がる。

カラコレ

彩度を上げてコントラストを強くした画を作りたかったが、6Dの限界と光量不足で諦めることにした。彩度を下げてモノクロに近い画にした。

オンライン

規制のフォントで作るも、どうも良くないので、全て作字する事にした。

完成した作品は、2、3回繰り返して見たくなるスピード感溢れるものに仕上がった、だが、アプリの雰囲気と離れ過ぎてしまった。キーカラーを意識して、世界観を構築出来たら、コンセプトの統一が出来たかもしれないと、反省している。

21秒と一瞬で終わってしまうので、終わりにロゴや説明を入れて終わった感を出してあげるといいかもしれない。 

 

今回使用した機材

Canon 6D

Canon 5DMK2

Canon EF70-200mm

Canon EF50mm

Canon EF16-35mm

・Manfrotto プロビデオ三脚

・Sutefoto SC-10 スライダーレール

 

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

 

 

 

 

Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応

Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応

 

 

 

Canon 単焦点標準レンズ EF50mm F1.2L USM フルサイズ対応

Canon 単焦点標準レンズ EF50mm F1.2L USM フルサイズ対応

 

 

 

Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F2.8L II USM フルサイズ対応

Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F2.8L II USM フルサイズ対応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フネヲオモウ 撮影記録

自分のした仕事を文章にして残しておきたいと思いつつも、クライアントがいる仕事は簡単にそれが出来ない。

 

今回は友人の依頼で、撮影をすることになったので友人に許可を頂き記録することにする。

撮影の内容は、ひとり舞踏をするので、それを撮影してもらいたいとのこと。

f:id:iwai_masaharu:20160123213917j:plain

 

※舞踏とはこんな感じのもの

 

舞台、ライブなどの撮影は行ったことはあるが、どれもライブ(生)で見るべきものを映像にするので鮮度が落ちて、その分、ライブをつまらなくしたものになっている印象を受ける。

ライブを見た人が思い出に浸る分にはそれでもいいのかもしれないが、どうせやるのだから、ライブを越えるのは、無理だとしても、ライブを再構成した別のモノにする必要があと感じている。

それをしないならば、撮影をするロボットを雇えばいいわけで僕の出番ではないと思っている。

 

今回の撮影はクライアントが居るわけではないので(正確に言えば舞踏をする友人がそうなのだが)その理想を踏まえつつ撮影をしようと、いくつかの映像を見たが、そのような作品に仕上がっているものはほとんどなかった。

ほとんどが、ただ撮ってただカット割りをしているものになっている。

唯一理想に近いのは「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」

www.youtube.com

 

ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースが監督をし、2009年に惜しまれつつ亡くなったピナ・バウシュを題材に撮った作品だ。

もちろん最新技術満載、すごいバジェットで撮っているのだろうが、それだけでは説明できない、核の部分がこの映画にはある。映画としての顔がある。

私が参考にするべきはこの核の部分だ。

 

今回の撮影は多摩美の教授に見せる卒業制作とスタジオを借りて公演をする2つがある。

 

多摩美ロケハン 1日目

舞踏家 芙美さんが銀色の風呂桶に入って舞踏をする。 

舞踏をする多摩美のスタジオを見せてもらう。

スタジオは白い壁で想像以上に広い。

ここでの僕のアイデアは真っ白の世界にポツンと風呂桶があり、そこに白塗りの人間が踊っている非現実的世界。

背景の壁を真っ白にする照明が課題だと思ったが、うまくマスクが切れればある程度の拡大縮小もできて面白いことになりそうだ。

 

風呂桶に入って20分の舞踏、素材的に不安があったので、メイキング映像を入れる可能性も考えて少し撮影する。

 

多摩美ロケハン 撮影前日

カメラ位置も決められるようにカメラの準備をしていく。 

現場に着くと思わぬ照明が組まれていた。風呂桶だけにスポットで照明が当たった状態…。真っ白な世界を想像していたのだけど…。

そこは舞台演出の問題で、映像演出を考える立場としては、この状態で、いかに良く見せるかを考える必要がある。

まずは、照明が当たらない部分が真っ黒に落ちるかを検証。

黒く落ちきれば編集の幅が広がる。引きじりの問題でバレものがあっても消せるし、ある程度の拡大縮小も可能になってくる。

次にカメラ位置を決める1台のドン引きは直ぐに決まったがもう1台が中途半端なサイズになってしまう。

2台のカメラ位置は初めから前後に並べてドン引き、ヨリにしようと考えていた、だか、レンズの準備がなくて、ヨリが中途半端なサイズになってしまう。

レンズを借りるかこのまま行くか…

肌の質感をとらえたいという、思いも頭の中にありつつ、この体制だと難しいかなと諦めてもいた。が、風呂桶を見ると2カ所穴が空いてる。iPhoneのカメラで中を撮影してみる。

面白い!

これは結構使える!

 

悩んでいたレンズは借りる事にした。

 

多摩美撮影 当日

15分くらいの演目なので人為的なミスや機材トラブルもなく、スムーズに撮影をする事が出来た。

心配していた、iPhoneの容量、バッテリーも、もって最後まで撮影できた。

 

編集

素材の確認、ヒキカメラ、ヨリカメラ共に良く撮れている。

問題はiPhoneの2台、悪くはないが、局部がアップになっていて生々しい。人ではない人というのがこの舞踏の魅力のひとつだと思うので人らしい部分をつかっていいかは微妙なライン。ここは最後まで悩んだ。

音楽を入れるか入れないかは、悩みどころだったのだけど、ライブの解体、再構成という意味では、入れるべきだと考えていた。

音を整音してもらい、音楽を作ってもらった。

音楽に関して初めは不安だったが、最後は凄く良くなり、映像を数倍引き立てる素晴らしい音楽が付いた。

できた作品はこちら

www.youtube.com

 

尺が13分という事もあり、これはひとつとして、じっくり見せてもいいのかもしれない。少し間延びしている気もするが、世界に入り込めると見れるのではいだろうか。

ただ映像作品としてはあと一歩な感じもするので、これを大きな流れの中の一部として使えるれば、もっと面白い作品ができるような気がする。

 

今回使用した機材

f:id:iwai_masaharu:20160127174350j:plain

Canon 6D × 2

Canon EF24-70mm

Canon EF28-135mm

 ・Iphone 6

 ・Iphone 6s

・Manfrotto 三脚 × 2

 

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

 

 

Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F4 L IS USM フルサイズ対応

Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F4 L IS USM フルサイズ対応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~ に行ってきた

新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~ に行ってきた。
 
 
 
PARCO MUSEUM で行われている蛭子さんの展覧会、テレビで再ブレイクを果たし今や見ない日は無いダメおやじの代名詞 蛭子さん、その人のアート回顧録だ。
 

魅惑の蛭子の世界へ

受付で500円を払うとおみくじらしきものを貰える。
 

f:id:iwai_masaharu:20160118181021j:plain

「あいつよりはマシだ」と安心する自分を疑ったほうがいい
 
いい言葉です。
入って直ぐ正面には描き下ろしの大きい絵が現れる。
 

「綱渡り」f:id:iwai_masaharu:20160118181016j:plain

2つのビルにロープが渡されてそこを猿が渡っている下には車が走っている。
風刺のような、そうでもないような、解説がない以上想像する他ない。
 
その絵の後ろには、えびすヒストリーと題された年表があり、その数奇な運命を知ることが出来る。

f:id:iwai_masaharu:20160118181028j:plain

 
 
続いて、蛭子さん憧れの人、横尾忠則風の3枚の絵を見る事が出来る。

f:id:iwai_masaharu:20160118181015j:plain

 
蛭子さんの初の連載作品「パチンコ 」

f:id:iwai_masaharu:20160118181027j:plain

デビューから不思議な作風です。 
 
その後ろ側には、風刺画なのか、違うのか、不思議な絵が並んでいる。
このシリーズの絵は今後の順路の中にたくさん出てくる。

f:id:iwai_masaharu:20160118181025j:plain

 

続いて「不条理でポン」

不条理としか言いようが無い4コマ漫画が大きく印刷されて天井から垂れ下がっている

f:id:iwai_masaharu:20160118181018j:plain

 
このブースではえびすさんの漫画をえびすさんの絵に囲まれて読むことが出来る。

f:id:iwai_masaharu:20160118181017j:plain

 

「18禁コーナー」

ここは唯一写真が撮れないエリア

f:id:iwai_masaharu:20160118181020j:plain

その内容は自身の目でご確認下さい。

 

「おみくじボール」

f:id:iwai_masaharu:20160118181026j:plain

 

もちろんやりました、小吉。

小吉のお姉さんは中吉のお姉さんとほぼ同じ顔をしています。

 

「田中の冒険」

f:id:iwai_masaharu:20160118181023j:plain

f:id:iwai_masaharu:20160118181024j:plain

 コミック投票サイト「E☆エブリスタ」で10年ぶりに執筆した連載漫画を読むことができます。 
 
えびすリアリズムは、えびすさんの歴史を堪能できるうえに、この個展に合わせて、書き下ろした作品も多く堪能出来ることができます。
500円でこのボリューム!大満足出来ます。
えびすさんの今後の活躍にますます期待出来ます。
 

f:id:iwai_masaharu:20160118181019j:plain

写真右側では、えびすさんと2ショット写真が撮れます!

f:id:iwai_masaharu:20160118181022j:plain

おみやげもたくさん買えちゃいます!

 

f:id:iwai_masaharu:20160118181029j:plain

シェアハウスな生活 たこ焼き焼いた

2016.1.11

中野会なんて名前を付けて、しずちゃんなっちゃんと呑んだりするのだけど、前回は僕の住んでいるシェアハウスで呑んだ。
 
 
中野会しますか?なんて連絡を取り合って、今回も我が家でやることが決まった。
鍋にしようか?焼肉にしようか?
云々やりとりがあって、たこ焼き機が我が家にあることが判明して、たこ焼きをやる事に決まった。
材料はしずちゃんなっちゃんが来る途中に買って来てくれた。
 
たこ焼きパーティが始まった
f:id:iwai_masaharu:20160116150559j:imagef:id:iwai_masaharu:20160116150609j:image
 
思ったよりも美味しくて、そこらのお祭りに出せるぐらいの味にはなっていると思った。
f:id:iwai_masaharu:20160116150641j:image
美味しい物でもすぐに飽きてしまうのが人間さがで、きゅうりを入れたり、明太子を入れたりと遊び出す。
ここで止めておけば良かったのに、抑止力になる人がいないから、今度はワサビやタバスコを入れ出す。
ロシアンたこ焼きでつまらない生活に一服の清涼感をもたらしゆるゆる夜は更けて行き、住民はパタリパタリと眠り出し、興味のないテレビを見て、ポツリポツリと会話をして、午前3時になろうかという時になっちゃんしずちゃんは立ち上がり、僕も一緒に外まで送って行く、美味しいご飯に愉快な人々こんな生活も悪くないなぁと、2人の背中を見つめながら思いました。
 
 
 

あけまして、あけまして、あけまして、

2016.1.1

あけまして、あけまして、うるせぇと思ったら2015年が終わり、2016年になっています。
新居での年明けは初めてで、ノラくん、グラくんの3人でゆるりと過ごした。
ノラくん、グラくんは香川県の出身で、それはうどん県の出身でもあるのだけど、年越に「そば」ではなく「うどん」を伝統的に食べるらしい。
冗談だと思ったが本当らしく、手際よくうどんを作ってくれた。
 

f:id:iwai_masaharu:20160107125608j:plain

 
うまい。
うまいんだが、な〜んか違う、年越しは「そば」を食べるべきだと小さい時から培った身体がそう伝えている。
 
新年を迎えて、近所の神社、「西町天神北野神社」へ行った。その神社は神主さんもいないし、おみくじもない。町内会の人が数人で呼び込みと甘酒を配っている。
大きい神社ならいくらでもあるが近い神社はここだけだ。

賽銭を入れて手を合わせる。
甘酒を一杯貰って、てくてくと家へと戻る。

紅白も格闘技もダウンタウンも見てないけどこんな年越しもいいものだ

それにしても今年の冬は暖かい。
 f:id:iwai_masaharu:20160116145818j:image
 

LINEスタンプ 嬉しい出来事

LINEスタンプの販売が開始してから早半年。

スタンプ長者になるはずが売り上げは思うように伸びず、鳴かず飛ばずのスタンプ生活を送っていると、モチベーションを保つ事ができなくなってきます。
 
そんな中、叔父の還暦お祝いに親戚が集まる機会があり、その中にいた、父のいとこの子供、はとこ?に私の発売しているLINEスタンプ「ウクレレ」を見せると、徐々にハマりだし、ノートに「ウクレレ」を描くようになりました。

f:id:iwai_masaharu:20150503040319p:plain

小学一年生なのであまり上手に描けないのですが、一生懸命描いてくれる。
私の作った、なんだかわからないキャラクターをアンパンマンドラえもんの隣に描いているのを見て嬉しい気持ちになりました。
この子が学校で「ウクレレ」を書き続ければ、それを見た友達が羨ましくなり、奇跡の連鎖反応が起き、一大ムーブメントが起きるやもしれない。
LINEスタンプ長者の夢はまだ捨てたもんじゃない!
なんて夢物語を夢想しながら家路に着きました。
 
つい先日、その子から年賀状が届きました。

f:id:iwai_masaharu:20160108012426j:plain

年賀状にウクレレを描いてくれているのです。

新年早々こんな嬉しいことがあるでしょうか!


 

LINEスタンプ「ウクレレ」販売中!!

store.line.me

 
 

うすた京介展に行って来ました

去る1月5日に「すごいよマサルさん」「ピューと吹くジャガー」でお馴染みのうすた京介先生が原画展をやると聞きつけて駆けつけました。

 

サイン券は即完売!?

1月4日より、最新作「フードファイタータベル」の購入者、先着100名にサイン会に参加できる権利が貰える特典がありました。
あいにく、1月4日は予定があり行けなかったのですが、もしかしたらと、1月5日に行きましたが、特典配布は終了してました。うすた先生の人気を改めて実感!
セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん」は長らく低迷していたギャグ漫画界に革命を起こし、日本中のジャンプ愛好者のはらわたを捩れさせました。
私も腸捻転になる直前まで笑わせてもらい、学校では「エリーゼの憂鬱」をやっていたほどです。
 

いよいよ うすた展!

今回の原画展は中野ブロードウェイ内の pixiv Zingaroで行われました。
会場は思ったよりも小さく、流してみれば5分程で見れてしまう規模。
外壁にはマサルさんジャガーさん、タベルが描かれたパネルがありワクワク感を増幅させてくれます。
 

f:id:iwai_masaharu:20160108014927j:plain

 
中に入り、まず目に飛び込んでくるのはマサルさんエリーゼの憂鬱をしている顔出しパネル!
もちろん写真をパシャり!

f:id:iwai_masaharu:20160108012427j:plain

 
そこから、うすた京介先生の作品「すごいよマサルさん」「武士沢レシーブ」「ピューと吹くジャガー」などの原画を堪能できるエリアになります。

f:id:iwai_masaharu:20160108012428j:plain

他には、ハミデントの実物大人形や書き下ろしの絵も見れます。
物販購入者カウンターの横にはうすた先生がライブペイントで描いたパネルに先生へのメッセージを書くことが出来ます。

f:id:iwai_masaharu:20160108014926j:plain

もちろん私もメッセージを書き残しました。
 
あまり誰にも指摘されていませんが、私が発売しているLINEスタンプのオリジナルキャラクター「ウクレレ」の洋服はジャガーさんが来ている洋服の柄と同じ物を着ています。

f:id:iwai_masaharu:20150503041249p:plain

パクリではありません、オマージュを捧げているのです。
今回その報告が出来る大チャンスだったのにも関わらず失敗に終わりました、次回があるのならば、たとえ全裸であろうとも駆けつけたいと思います。
 
大満足の原画展にて、最新作「フードファイタータベル」を購入して、家路へ急ぎ早速タベルを開き、腸捻転になりかけました。
 
LINEスタンプ「ウクレレ」販売中!