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人間は地球外から来たと言う状況証拠


その①

人間の指が6本ではなく、5本であること。

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その②

扱いにくい体。

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ソースがどこだったのか、自分で考えたことなのか、もはや覚えていないのだけど、ある時から地球と自分(人間)が合っていない、違和感がいつもあった…。

人間の指が6 本ではなく、5 本であること

1日は24時間でそれは、地球の公転が1年、約365日、それを割って行くと1番ズレが少ない時間が1日の時間。24時間となっている。

地球にとって都合のいい時間は3,6,12,24…3の倍数であるようだ。

さて、人間の体を見ていくと、目は2,鼻は1,口は1,手足は2,指は5,どうでしょう。

見事に地球の好きな数字と違ってきます。

数を数えるときは指折り数えるものですが、10本しかなく、底知れるぬ違和感

指が10本である根拠は一体どこにあるのか、専門家ではないので分からないのだが、たぶん偶然だ。わたし個人の考えとしては、進化とは偶然の産物でしかない。

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地球の生物を大きく分けると「動物」「植物」(この大枠の分け方も個人的な線引であるのだけど)動物と植物を比較すると地球とフィットしてるのは明らかに植物だ。

根拠はいちいち説明しなくても明らかだと思うが

動物は植物がいないと生きられないが、植物は動物がいなくても生きられる。

これだけでも、我が物顔で地球に住んでる地球人は地球生まれの生物でないと言う状況証拠として充分な気がするが

もう一点

扱いにくい体

何故、起きるのがこんなにも辛いのだろうか?

疑問に思ったことは無いだろうか?

いろいろな理由が考えられるが、1番の問題は、恐らく重力にあると思う。

地球に誕生した時から重力があるので意識することはないのだが、考えてもらいたい、重過ぎるのではないか?

この重力は人間にとって重過ぎる。

これがもう少し軽かったらどんなに生活が楽になるか、これは人間が他の星から来た第2の状況証拠だ。

結論

「植物」は地球から誕生した生物

「動物」は他の星から何らかの理由でやってきた生物

  

 2つの状況証拠を並べて人間地球外生物説を説明してきたのだが、他にも証拠を挙げられるかも知れない。

心当たりがある方はご連絡頂きたい。

地球外生命体がUFOでやって来て動物の種を蒔いてそれが育ったというSF的な展開を望んでいる訳では無く、生物誕生の過渡期に隕石にこびりついた、なにかがたまたま、育ってしまった。とそんな感じではないかと想像している。

この仮の住まい地球で明日も我が物顔で生活を続けるわたしたち、本当の故郷に帰ることはできるのだろうか…。