スイミングの5つの素晴らしさ
わたしの趣味のひとつにスイミングがある。
最近は特にハマっていて、週に3、4回行っている。毎日は行かない。毎日行くと飽きるから、何事もバランスが大事なのだ。
〜スイミングの素晴らしいところ〜
1位
安上がり
2位
時間を気にせず行ける
3位
荷物が少なくていい
4位
身体への負担が少ない
5位
無になれる
スイミングを趣味としている。10代〜70代の男女にアンケートを取った結果このような意見が聞かれました。
（※わたしの個人的な意見であり、実際にアンケートを取った訳ではありません）
ランキングの結果をもとに1位から順に個人的意見を述べていきたいと思います。
1位の安上がり。わたしが通っているプールは1時間250円なので格安と言っていいいだろう。他の運動でこれより安くあげようとしたら、ランニングとウォーキングくらいしか考えられません。
それに加える装備品が安価 1.水着 2.帽子 3.ゴーグル 全部合わせても5000円くらいで買えます。
2位の時間を気にせず行ける。わたしが通っているプールは9時から21時までやっているので仕事終わりでも少し早く終われば行けるのです。
3位の荷物が少なくていい。安上がりの項目でもあげましたが 1.水着 2.帽子 3.ゴーグル この3つだけ持っていればいいのです。このくらいの装備なら仕事用のカバンに入れられます。
4位の身体への負担が少ない。水泳は身体への物理的な刺激がないので骨折や捻挫などの大きな怪我をすることは極めて少ないです。
5位の無になれる。サッカーや野球などはコミュニケーションを取りながらするスポーツなので内側への思考は難しい。ランニングやウォーキングは思考するのに向いているが思考してしまうので無になることが難しい。その点スイミングは常に全身を意識的に動かしているので他の思考が難しくなるり、邪魔な思考が出る幕がなく、泳げば泳ぐほど無に近づいていく。
無に近づくことが唯一の目的の座禅と近いものがあるのではないでしょうか。
今回のアンケートから年齢問わず気軽にできることが最大の魅力ということが見えてきました。スポーツの秋にスイミングをはじめてみませんか！
LINEスタンプをプレゼントします 先着5名 -続報3-
iPhone6が唸りをあげる。
ラインからの着信の合図。
画面には知らない名前…
待望の2人目の当選者か！?
思い返すこと2ヶ月前、当ブログよりスタンププレゼント企画を開始しました。
「勝手に登録されました…」
そんな事あるか！？
と思ったが
ここで会ったのも何かの縁、人生、一期一会
ってことでスタンプをプレゼントしてみた。
無料でプレゼントしたのだから感想くらい聞き出そうと数日後、再度連絡
快く感想を教えてくれた。
偶然当選者 第2号 チヒロちゃん
（偶然当選者 1号は音信不通）
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「貰ったLINEスタンプを友達に送信したら、可愛いと言われたよ」
「お気に入りのスタンプはこれ！」
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お気に入りのスタンプも教えてくれて嬉しいがかぎりです！
こうやって知らない人から感想を貰えるとまたやる気が蘇ってきます。
この世の中で誰かが使ってくれている事実が実感として分かるのはやっぱり嬉しい！
プレゼンと企画は断続中です！
先着5名ですよ！急げ！
現在（2015年9月21日）募集は1名、あと4名にプレゼントできます！
応募お待ちしております。
詳細は以前の記事に↓↓↓↓↓↓
ラインスタンプ 8月の恐るべき収支
8月は仕事が忙しくなにかと慌ただしく過ぎてしまい。
ラインスタンプのウェブ上での宣伝活動や、呑み屋での押し売りを怠っていました。
するとどうでしょう…
まさに結果にコミットです！
8/30 ~ 31 にかけて数個売れただけとなりました。
この日は極限状態の仕事が終わり打ち上げの席で押し売りをしたので数個売れました。
つまり、売れたスタンプは全て僕の知る限りなのです。
9月もバタバタと予定が詰まっているのでラインスタンプに捧げる力がほとんど残っていない気はしているのですが、ブログくらいは書けるのではないかと思っています。
これからは、マイペースで続けて行こうかと思っています。
☆販売中スタンプ
LINEスタンプをプレゼントします 先着5名 -続報2-
iPhone6が唸りをあげる。
ラインからの着信の合図。
画面には知らない名前。
ついに、2人目の当選者か！？
友達登録が完了したので、スタンプをプレゼントしてくれという連絡を待っていたが、一向に連絡はない。
痺れを切らし、こちらから「ラインのスタンププレゼント希望ですか？」と尋ねる。
すると「いいえ〜画像がありまして勝手に笑笑」（すげー笑ってる）
どうやら、画像検索で出てきた、ラインのバーコードをスキャンしコンタクトをとってきたようなのだ。
なんの意味があってそんな事をしているのかは疑問だが、この世は不思議なことばかり、ここであったのも何かの縁。
と言うわけで、とりあえずスタンプをプレゼントした。
この方から言わせると、「自動販売機でジュースを買ったらもう一本出てきた。だけど、飲みたくもないブラックコーヒーだった。」
みたいな出来事でいいんだか悪いるんだか分からない出来事ではあるんだろうけど、せっかくあげたのだから、ネタのひとつでも置いていってもらおうって事で、感想を聞いてみたが、反応無し…。
しばらくして、ラインを確認してみると「メンバーがいません」そう、ブロックされたのです。
一体なんだったのでしょうか？
男だか女だかも分からないなぞの人物。ラインのバーコードを画像検索して、片っ端から友達申請しているのでしょうか？
この世は不思議なことばかり…
そこには 「CHAOS ITTO」 と言う謎めいた名前が残っているのみ。
CHAOS とは何か？ ITTO とは名前なのか？
一生解決されないであろう謎が残ってしまいました。
ちなみに、スタンププレゼントは続いています。
以下のページに詳細、記載してますので応募お待ちしております。
LINEスタンプをプレゼントします 先着5名 -続報1-
先日 当ブログからLINEスタンプ、プレゼント企画をしました。
詳細は上記記事にありますが、先着5名、早い者勝ちでプレゼントするという企画です。
現在まで応募してくださったのは1名
LINEを交換しないとプレゼント出来ないのでハードルは高いと思っていたのですが
もう少し応募があってもいいんじゃないかと…
当選者 第1号は、ちっちさん
彼女が使ってくれた感想です。
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面白いスタンプで使ってみて楽しいです！右!左！と表と裏がユニークで良いと思いました。
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非常にありがたいお言葉、身なりを知らない人が日本のどこかでこの「ゆびレスラー」を使ってくれている、と思うと感無量です。
先着応募はまだまだ募集中なので是非ご連絡下さい。
応募方法は以下に ↓↓↓
どうぞ、お気軽に応募下さい。
宜しくお願いします。
LINEスタンプをプレゼントします 先着5名
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現在プレゼントした数は 1個です。
あと4名様にプレゼント出来ます！
ご連絡お待ちしてます！！！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
LINEスタンプが売れません！！！！
ここ5日間ひとつも売れていません。
しかし、ぼくも何もせずに体育座りで待っていたわけではありません。
それなりに努力はしました。
☆ブログの開設
☆専用 Twitter の開設
☆宣伝サイトへの登録
登録したサイトは過去記事に↓
☆呑み屋などでの押し売り
120円という価格から意外と買ってくれます。特に酔っぱらいが狙い目です。
そんな売れない日々が続く中、ぼくの心に変化が訪れました。
今では、お金儲けではなく、より多くの人が使ってくることに喜びを感じるようになりました。
そこでぼくからLINEスタンプをプレゼントしたいと思います！！
ブログを初めてから早2ヶ月、1日のPV数は20前後見てる人は殆どいないと言っていい、このブログですがこのブログからプレゼントです。
プレゼント数は先着5個、期間は設けません。
定員に達し次第、終了となります。
プレゼントの方法をいろいろ考えたのですが…
メールを送って頂いてLINEを交換してうんぬん…めんどくさい…
もういいやってことで
ぼくのLINE ID バーコードを公開します。
こちらのバーコードを読み取って、ご連絡下さい。
友達登録が終了しましたら順番にスタンプをプレゼント致します。
プレゼントするLINEスタンプはこちら『ゆびレスラー』です。
一応規約を設けます。
1.規約
プレゼントした5名の方々の名前（ニックネーム）は等ブログにて公開します。
名前を公開したくない片はニックネームをお教え下さい。
2.規約
悪さは絶対にしないで下さい。
3.規約
スタンプを受けった方はたくさん使って下さい。
4.規約
受け取った方は一応リアクションして下さい。
それでは先着5名、プレゼント開始です！！
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☆プレゼント当選者の声
6/29 ちっちさん
面白いスタンプで使ってみて楽しいです！右！左！と
表と裏がユニークで良いと思いました。
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まだまだプレゼント中ですのでお気軽にご連絡下さい！
ドッペルゲンガーの話し -02 影を踏む-
ここのアイスコーヒーは不味い。
もしかしたら、と思って一口飲むけどやっぱり不味くて、ミルクと砂糖を少し入れて飲む。
昨日
彼とは特に話す事もないのだけど、ごはんに行ったり呑みに行ったりしょっちゅうしている。
しょっちゅう会っているから話すことが無いとも言い換えられるのだけど
彼は暇なのだ。
特に話す事も無いのに2時間くらい話して、店を出る時、隣りに座っていた30代半ばのキツネ目の男に会釈された。
笑顔でニコリと。
思わず会釈を返したが、誰なのかさっぱり分からない。思い返して見ると、ちらちらとこちらを気にしているような気はする。
キツネ目の男がぼくを知っていたけど、ぼくは知らなかったのか、キツネ目の男がぼくのドッペルゲンガーと知り合いだったのか…
ドッペルゲンガーの影を踏んでしまった。
